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2006.09.02 (Sat)

選曲

今回録音したのは2曲。


ひとつはピーちゃんと私の『星影の小径』。インスト。

これは10年以上前のこと。
あるCMが私の心を掴んで離さなくなった。

木々の陰が映える黒いボンネットだけの映像。
その車はゆっくりと静かに走っていく。
ボンネットは動くことなく、ただ木々が流れていくだけ。

何でもない、本当にシンプルなアウディのCM。
それが私の心をグッと掴んでしまったのだ。

 静かに 静かに 手を取り 手を取り…。

そのときバックで流れていたのがこの曲だった。
後々、それを歌っていたのは ちあきなおみ さんだと知る。

メロディーの美しさ。胸にズンと迫る声。
そして日本語の持つ落ち着きと輝きの両方を兼ね備えた歌詞。

「こんな風に音楽を伝えられる人になりたい」
私は心からそう思った。

オリジナル歌手である小畑実さんの歌唱も素朴で素敵だ。
正統な発声で淡々と、かつ美しく歌い上げている。


そしてもうひとつは『港が見える丘』。ボーカルあり。

これは仕事で患者さんに教えていただいた曲。
歌いたいというリクエストをいただてすぐにスコアを開いた。

それまでの日本の曲にプラスするように、モダンな風が吹いた時代。
中でもこの曲は群を抜いて艶があり、切なく憂いを帯びている。
スコアの通りに指を走らせると、私はそのメロディーに夢中になった。

今回バンドをやるというので、色々と選曲してみた。
もちろん最近の曲の中からも数曲…。

でも時代的に古い曲をやるのも面白いかと、あえてこれを選曲。
4人編成のユニットを組み、みんなに平野愛子のオリジナル音源を渡した。

その後、たまたま見たあるサイトで知った。

ちあきなおみ さんのシングルには、全く同じ選曲のCDが存在する。
 ①星影の小径
 ②港が見える丘

これも何かの縁だと、TSUTAYAでちあきなおみCDを買ってしまった。

星影の小径 星影の小径
ちあきなおみ (2006/05/10)
ビクターエンタテインメント

この商品の詳細を見る

さて、今度は『上海帰りのリル』でも奏るか?(笑)
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