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2005.07.27 (Wed)

セクハラだぁ~。

病気によって、理性が飛んでいる方がいる。
集団セッションにも関わらず、私をヤラシイ目で見る。

ニヤニヤしながら挙手をしたりして、こちらへアピール。普段のそういうアピールはできるだけ無視しているけど、うっかりそっちを向くと、ズボンの上から自分の股間部を触りつつ、私に向かって益々ニヤニヤ。

しかも、隙があればスーッと近寄ってきて私の身体を触ってくる。セッション後、他の方とお話をしている隙に後ろからお尻を触る。キーボードを片付けてると、横から音もなく忍び寄り、下腹部を触ろうとする。

そんな方が、今回は何かブツブツ言いながら私を呼んでいる。普段全く発語のない方なので、何事かと思って近寄ってみると、腕をガシッと掴まれ、引き寄せられた。さすがに男性なので凄い力だ。

「うわぁっ!」つい叫ぶ私。
するとボソボソと何かを言っている。

「え?なに?なんですか?」聞きかえすと…。

「あんたの○○○(つまり股間ですな)を見せてくれ」
「は?」
「あんたの○○○を見せてくれ」
「何言ってんの~!!見せんよっ!!」

「なら、乳でん良かけん。見せてくれ」
「見せませんっ!!」

そこで男性OTの助けが。
「先生に何言ってるとね!!やめんね!!」

するとその方は、私の手を渋々離してくれた。

その後も、セッション中やたらと私にアピールしてくる。ニヤニヤしながら挙手。ズボンの上から股間をモミモミ。

関わらないようにしているものの、これは集団セッション。それに、よりによって一番前に座ってるので、どうしても私の視界に入ってくる。

それでも平常心。
見ないフリ。見ないフリ。

…すると次の瞬間。

【More・・・】

またもや挙手をしてアピールしたかと思うと、いきなりズボンの前を下ろして自分の大事なものを出し、しごき始めた。

はぁ?(゚Д゚;)

だって集団セッションだよ!?みんなの前だよ!?でも他の方はみなさん知らん顔。どうやら慣れている様子。何事もなかったようにしている方たちを前にうろたえるワケにはいかないし、ここで慌てたり恥らったりすれば、相手の思う壺だ。

平常心。平常心。
そして男性OTに目で合図。

すぐにOTがやってきて対処してくれた。ここで女性スタッフが来ると益々エスカレートするので、男性スタッフに助けを求めるのが一番だと判断したわけ。

その後も男性OTの採算にわたる注意に凝りもせず、何度も挙手をしては大事なものを出してしごいていた。


普段からMTセッション後、私はその後にやるOTにも自主的に参加してクライエントのみなさんの状態や嗜好の把握を行うんだけど、このときにある女性の方とお話をしていたら、いきなり後ろから腕をわし掴みにされて、覆い被されようとした。

振り向くと、またあの方。

すると素早く男性OTがやって来て「いい加減にせんねっ!!」と一喝。ニヤニヤしたままサササーッと逃げていく彼。

その間、他の方たちは何事もなかったように知らん顔。

それからも私の視界の範囲にウロウロしながら機会を伺っていたけど、隙を与えないように厳重にガードしてOTタイムを乗り切った。


ミーティングのとき、OTさんたちにその方の状態を聞いてみると、今はかなりハイになっているとのこと。前回までは落ち着いていた状態が、今回から上がってきたために自慰行為がエスカレートしているらしい。

「昨日なんて、こすりすぎて傷になって血を流してたんですよ」
「え?血!?す…すごいですね(´Д`υ)」

スタッフの中で一番若い私だからターゲットになったのか。たまにしか来ない新鮮な存在だからなのか。そこが気になる。もし自分で意識しないうちにフェロモン全開になってたりしたら気をつけなきゃいけないしね。まぁ、それはないとは思うけどさ。

…自分にはヒトフェロモンが存在しないし、全然モテない。しかも恋愛下手だってのは昔から知ってるしさ(´;ω;`)(笑)

そう思ってたら、女性スタッフで若目の方には必ずそういう行為が見られるとの事を教えていただいた。あぁ。やっぱそうか。

さすがに私も三十路。多少のことでは動じない。精神科領域の慢性期入院病棟では、病態によって自慰行為も稀に起こりうる事。興奮して目の前で放尿されることだってあるし、脱糞や唾吐きだってありだ。

ここで断っておくけど、あくまでもほとんどの方は優しくて、自己表現やコミュニケーションが苦手な大人しい方たちばっかりなんだけどね。

それにしても、今回はさすがに力じゃ適わないことを身をもって体験した感じ。集団セッションで良かったよ。

個人セッションでも、必ず私たちはもう一人スタッフをつける。異性であれば2名以上のスタッフで行うし、同性であっても2名以上、もしくはカメラで記録を撮る。

「あんな事を言われた」「こんな風にされた」と訴えが出た場合に、きちんと対処するためでもある。もちろん後に行うカンファレンスで使用するためでもあるけど。

それに加え、今回のような事態が密室で起こるのを未然に防ぐためでもある。
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